チェンマイ滞在記2024(4)チェンマイロングステイを考える

8月10日(土)流れでJJマーケットへ

今朝は林さんが部屋見学の予約を入れており、我が近所だったので同行する。この辺ではかなりいいコンドで環境も良いのだが、いくらきれいで設備が整っていても、ここチェンマイで2万バーツ近くすると、どうしても高いと思ってしまう(東京で部屋を借りたと思えば安いが)。林さんも誰かとシェアすればコスパ良いかもと考えていた。

その後朝ご飯を食べにカオマンガイ屋に行くと、ちょうど日本人男性が食べており、話し掛けてきた。やはりリタイア後、時々タイに来ているらしい。普通のロングステイヤーと違うのは、日本人の知り合いがおらず、タイ人にうまく溶け込み、楽しんでいるところ。それでも久しぶりに日本語が話したくて声を掛けてきたのだろうか。

話の流れで、この方と週末開催のJJマーケットまで車を呼んで一緒に行った。彼は知り合いのタイ人が服の店を出していると言って、紹介してくれ、そこで別れた。実は私はこういうマーケットではほぼ楽しめない。買うものもないし、見るべき興味がない。林さんはきっと見たい物が沢山あったはずだが、私に遠慮して、すらっと見るだけ。二人でコーヒー飲みながらまったりした。

林さんのスマホ、シムカードが切れたのか動かない。仕方なくまた車を呼んでMayaまで行き、Dtacを探す。見てもらうと、シムの作動がオフになっていただけで、シム自体に問題はなかった。常にスマホを見る、検索をする人にとっては死活問題が解決した。Mayaの地下でタイティーを飲んでまたまったり。

それからニーマン一帯を散策。中国人的に長期滞在可能なのかを見てみる。不動産屋もあり、子供の就学支援などもしているようだ。中国系スーパーに入れば、ほぼ中国調味料や食材がそろい、自炊にも問題はないらしい。そしてワンニーマンのおしゃれな店舗街を歩くと気分も出て来る。

ちょうどタイの潮州人の話をしていたら、目の前に突然老舗潮州料理屋が現れる。林さんがどうしても入りたいというので席に着き、名物の滷味鴨肉を注文した。ところが出てきたのか焼き鴨肉、店員は平謝りだったが、彼女はどうしても滷味が食べたいと言い、代金はこちらが払うからと言って、もう一品追加となる。

この滷味、私は美味しいと思ったが、林さんがイメージしていた滷味とは違ったらしい。浙江省紹興にもこの名前の食べ物があるが、全く別物だという。紹興酒漬けなのだろうか。中国は広い、そして潮州料理は中国人にさえも知られていないと感じ、お腹だけが膨れ上がって店を出る。

ワンニーマンのすぐ近くにある、隠れ家的ホテル。昨年Tさんが泊ってその存在を知った場所。広い庭に樹木が生い茂り、雰囲気は抜群。林さんにここも紹介し、1か月の料金なども聞いてみる。午後はほぼ人もいなくて、自然の中に溶け込んでしまう感じだ。部屋は見ていないが、このロケーションで1か月2万バーツなら、泊まってもよいかも。

続いて、その道沿いの大型コンドに入ってみる。どう見てもその昔は日本人ロングステイヤーや駐在員も住んでいただろう、ちょっと豪華な造りなのだが、人は殆どいない。フロントで聞いても、そこは物件管理しかしておらず、部屋を借りたければオーナーと直接交渉らしい。テナントにはインターへの入学サポートなど、如何にも中国人向けの不動産屋もあったが、週末で休みだった。ちょっと幽霊でも出そうな空間。

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