《チェンマイ滞在記2025(1)》 2025年9月23日‐10月2日
チェンマイに滞在も3年目を迎えた。茶の歴史の方はそろそろ成果を出さないといけない。いや、それほど多くの茶歴史はないだろうから、この辺でケリを付けないといけない。今回は雲南やネパール行きもあるので、違った楽しみが見込めるだろうか。
9月23日(火)バンコク経由でチェンマイへ
世界陸上を見終わって、ゆっくり寝た。翌日の夕飯を食べた後、最後の準備をして家を出た。夜の羽田空港に行くのは2年前のベトナム行き以来だろうか。空港には3時間以上前に到着したが、既にタイ航空のカウンターは開いており、スムーズにチェックインできた。何とも有難いサービスだ。午後9時過ぎ、税関検査も簡単だった。後はタラタラ過ごす。

午前0時過ぎのフライト。昔はタイ人で満席だったかもしれないが、今は結構空いていて、3列席の真ん中は空いていて楽ちんだ。取り敢えず離陸するとパンと飲み物だけ配られ、すぐに暗くなるのは良いが、何故か眠れない。以前は簡単に眠りに就いたのに、どうしたのだろうか。仕方なく、邦画を2本も見てしまう。ちょっとウトウトしていたらタイ時間午前3時に朝食が運ばれてくる。そして午前4時過ぎには空港に着いてしまう。

今回は初めてバンコクスルーチェンマイというTGを使ってみた。大体東京方面からチェンマイに来る人はこの路線を使うのだが、私は乗ったことが無かったので、確認の意味も込めて利用してみた訳だ。午前5時前のほぼ無人の空港を彷徨い、かなりの距離を歩いて、トランジットカウンターまでやってくる。途中でシムカードを買ったが、何だか頭がボーっとして高い買い物をしたようだ。

そこに入国審査があるのだが、私以外誰もいない。係官がデジタル入国カードやったか、という感じの仕草をしたので、問題ないと首を縦に振ると、笑顔で入国スタンプが押される。今も60日間ノービザは有難い。やはり観光客は減っているのだろうか。中国人が減っているのが痛いのだろう。そして国内線ロビーに入っていくと、国際線より人がいる。午前6時台に出るフライトに乗る人たちがいた。

実はバンコクスルーチェンマイの場合、午前8時頃のフライトに乗り、チェンマイに9時台に着くのが普通だが、私は入居するアパートの管理人が来ないので、そんなに早く行っても仕方なく、午前10時のフライトに乗るので、大幅に時間が余る。まあ8時のフライトでも2時間半は余裕があるので、本来はこれが良いと理解した。
午前11時半頃、チェンマイに到着した。機内でもサンドイッチが出たので、腹は問題ない。だが昨年もスーツケースが空港で壊れて困ったが、何と今年もまた壊れた。バッゲージは羽田からスルーだったが、まあ元から壊れかかっていたので航空会社にクレームすることはしなかった。

車を呼ぶとすぐに来た。空港から僅か10分でアパートに着いた。だが11時には来るはずの管理人の姿は見えない。電話しても鳴るのは目の前のオフィスの電話。さあ、どうする、やはりタイらしいスタートか、と思ったら、彼らが車でやってきて、すぐに手続きが始まり、入居を完了した。
行きつけのパン屋まで歩き、パンを買い、スーパーでトイレットペーパーを買った。その辺にある麵屋でクイッティアオを食べると旨い。これで50バーツは素晴らしい。更にカットフルーツを買い、最後に水などドリンクをゲットして部屋に帰る。まだ何となく暑いが、東京よりはやはり涼しい。夕方には眠気に襲われ、そのまま寝込んで翌朝を迎えた。
