チェンマイ滞在記2024その2(3)華人系の食べ物に惹かれる

店は沢山あるのだが、意外や私が飛びつくような食べ物が無い。とんかつや寿司まであるのだが、どうしたものか。行き着いた先は打滷麺だった。これは福建南部の麺と言っていいだろうか。あんかけ麵であるが、私の好物で、日本のあんかけ焼きそばの元祖か。久しぶりに食べたら何とも旨い。これで60バーツなら、時々食べに来よう。

食後の散歩も欠かせない。昨年1度行って気に入ったお寺まで歩いて行く。ここは境内が実に広く、建物も多い。相当古い仏塔やお堂が並び、非常に厳かな雰囲気を漂わせている。ただお堂内の仏像を拝んでいると、横には賽銭箱やQRコードがずらっと並んでいるのが目に入ってしまい、何だかな、とは思う。

夕方もう一度散歩に出る。ご飯の新規開拓のために歩いてみたが、なかなか見つからない。その内、チェンマイホルモンという店まで来た。ここは先日出会ったSさんが参考にしたという日本人経営のホルモン屋だった。確かにオープンな感じで、5時半でもお客が何組か食べていた。でもやはり一人で食べるのは気が引けて通り過ぎた。結局こういう時は、串焼きとカオニャオを買って帰り、部屋で食べる。安くて、旨い。

8月17日(土)近所に新店舗

今朝もまた、パンを買った後、ターニン市場まで歩く。今日は何にチャレンジしようかと迷っていると、白人さんが席に着いたので、迷わずその横を確保した。メニューを探すと、ちゃんと英語が書いてある。朝からイカカレー炒めご飯を食べる。お母さんが振るフライパンの音が良い。

昼間はなぜか外に出る気が起きずに、夕方を迎えた。何となく食欲も乏しく、いつものフルーツ屋でメロンでも買おうと、何とか靴を履く。途中まで行くと、新しい店が出来ているのに気づく。昨年も他の場所で行った、開放的な店構え。かなり安い料金で食事を提供している。取り敢えずメニューを覗いてみて、焼きそばを注文した。何だかこれは美味い。ここ1年でチェンマイの店にあまり変化は感じなかったが、こういう安いチェーン店が徐々に増えていくのだろうか。それとも大手チェーンが進出するのだろうか。夕暮れの風に吹かれながら考える。

8月18日(日)華人系の店で

日曜日というのは近所でも閉まっている店がいくつもあるから、食事難民になりやすい。今日はそれほど暑くなかったので、思い切ってターニン市場の先まで歩いてみる。実は先日一度歩いた時見掛けた店が気になっていた。どう見ても華人系のその店、釣り下がっているポークが美味そうだった。

鴨肉と豚肉のミックスを注文して待つ。確かに肉は美味しいのだが、タイではなぜかソースが掛かっていて、それが私には合わない。ソースなしで十分食えるのだが、ソース不要を伝えるのが難しい。ついてきたスープも美味しいので、次回は麺にしよう。そうすれば、この問題は解決するように思う。

実際先に書いてしまうが、我慢できずに翌日もまたこの店に来て、今度はワンタンメンを注文し、そこに焼き豚を乗せてもらった。こちらは何とも最高だった。ワンタンもうまい。私はタイにいても基本的に華人料理系に惹かれてしまうのは、仕方がないと思っているのだが、ダメだろうか。家族経営、お母さんの笑顔が嬉しい。

そこから先日紹介された宿を見学に行ったが、日曜日だった。目の前はサンティタムの寺。ここでゆっくりと仏像を眺める。帰りに近所の雲南会館に寄ってみたが、日曜学校のようなものをやっており、ちょうど昼で生徒が沢山出てきたので、会館の人にヒアリングすることは出来なかった。

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